先々日、先日と懇意にしている
電気店の人とブログ等について、話したのであるが、意外と
彼らは冷めていて、いわゆる
Web2.0などは大きな流れにならずに一部の人達のもので終わるのでは
ないか、という意見であった。企業という体制の中にずーといて、またPC類の販売という限られた
領域にいるせいで大きな社会全体を見ることができないためか、或いはテクニカルな面でそういう
ことなのか。
自分は、今は若者中心のブログ、グーグル等に中高年の知識層がはいってくればすぐにではない
が、かなりの
インパクトを社会に与えると思うのだが。