川口の古を考える 木曽呂表遺跡・大字木曽呂（表・北） [４] 埋め甕は３号住居址に付設されていたもので、、口径３７ｃｍの深鉢の胴下半を切っています、典型的な加曾利ＥⅠ式土器です

川口の古を考える 木曽呂表遺跡・大字木曽呂（表・北） [３]

川口の古を考える 木曽呂表遺跡・大字木曽呂（表・北） [２] 遺跡は鳩ヶ谷支台の北西部、西に芝川の沖積地を望む舌状台地上にあり、台地は南北４００ｍ、東西２００ｍの幅で、標高は１９ｍ、沖積地との比高は１２ｍです、東側は小支台が複雑に入り込み、緩斜…

川口の古を考える 木曽呂表遺跡・大字木曽呂（表・北） [１] 調査期間 １９７４年５月２７日～６月２７日

気分直しに俳句にします ”刈り終えて床屋の前のすすきかな” 散髪を終えて外に出たところ、道の舗装の隙間からすすきが２、３本生えていて穂を咲かせていました、すっきりした気分を更に増すような、良い景でした、今年は秋の進み具合が少し早いようです ”止…

川口の古を考える 石神貝塚・大字石神大字新井宿 続習 [５]

川口の古を考える 石神貝塚・大字石神大字新井宿 続習 [４]

川口の古を考える 石神貝塚・大字石神大字新井宿 続習 [３]

川口の古を考える 石神貝塚・大字石神大字新井宿 続習 [２]

川口の古を考える 石神貝塚・大字石神大字新井宿 続習 [１] （石神貝塚については、これまで随所で取り上げてきましたが、新しく資料写真が多く見つかりましたので、まとめて学習します） ※ 四 遺構 （三） 東貝塚の続き ～塚は規模こそ小さいが１０数ヵ所の…

川口の古を考える ト伝（ぼくでん）遺跡・大字西新井宿（ト伝）大字神戸（東） [５]

川口の古を考える ト伝（ぼくでん）遺跡・大字西新井宿（ト伝）大字神戸（東） [４]

川口の古を考える ト伝（ぼくでん）遺跡・大字西新井宿（ト伝）大字神戸（東） [３]

川口の古を考える ト伝（ぼくでん）遺跡・大字西新井宿（ト伝）大字神戸（東） [２]

川口の古を考える ト伝（ぼくでん）遺跡・大字西新井宿（ト伝）大字神戸（東） ［１］ 調査期間 １９７７年２月～１９７９年３月 ト伝遺跡は東北縦貫自動車道と東京外郭環状線自動車専用道が交差する川口ジャンクション建設に伴い発掘調査が行われました 遺…

川口の古を考える 猿貝北遺跡第３次調査・大字安行８０８－１、８０９他地点 [２]

川口の古を考える 猿貝北遺跡第３次調査・大字安行８０８－１、８０９他地点 [１] 調査期間 平成１１年６月１日～８月１３日

川口の古を考える 猿貝北遺跡第２次調査・大字安行８０８－１、８０９他地点 [３]

川口の古を考える 猿貝北遺跡第２次調査・大字安行８０８－１、８０９他地点 [２]

川口の古を考える 猿貝北遺跡第２次調査・大字安行８０８－１、８０９他地点 ［１］ 調査期間 平成４年２月１２日～３月２７日

川口の古を考える 猿貝北遺跡第１次調査・大字安行（大元） [２]

川口の古を考える 猿貝北遺跡第１次調査・大字安行(大元） [１] 調査期間 １９８１年１０月～１９８３年７月

川口の古を考える 猿貝貝塚 １９１９年～１９６６年 川口市大字安行（宮越・大元）

川口の古を考える 小谷場貝塚（大字小谷場１００２）と大谷場貝塚（浦和） [３] 縄文時代の関東地方、大宮台地鳩ヶ谷支台などは海進により、台地のかなり奥まで谷状の海が入り込んでいました、海際には漁労、狩猟、採集を中心とした貝塚文化ともいえる豊かな…

川口の古を考える 小谷場貝塚(大字小谷場１００２）と大谷場貝塚（浦和） [２]

川口の古を考える 小谷場貝塚（大字小谷場１００２）と大谷場貝塚（浦和) [１]

川口の古を考える 縄文時代の基礎知識 [１０] 企画展 ”さいたまの縄文時代～まずは後晩期から”より

川口の古を考える 縄文時代の基礎知識 [９] 企画展 ”さいたまの縄文時代～まずは後晩期から”より

川口の古を考える 縄文時代の基礎知識 [８] 企画展 ”さいたまの縄文時代～まずは後晩期から”より

川口の古を考える 縄文時代の基礎知識 [７] 企画展 ”さいたまの縄文時代～まずは後晩期から”より