2008-02-16 俳句つくり 余情 俳句 #埼玉県 後進国と云われた国々の世界経済社会への参入や、ITの猛烈な進歩による、深く静かな大変化は我々の経済社会に大変な衝撃を与えているようです、それにうまく対応出来ない人々の嫌な事件、悲惨な出来事は政治家や官僚のリーダーシップの遅れをまさに示しているようです、困ったものです ”性分か数える程の豆を撒き” ”しじみ汁我まかないて天才に” 戦中、戦後に成長期を過ごした自分はどうも”しみったれ”の気質が身についてしまっているようです、溢れる風呂の湯を慌てて桶に汲み置いたりどうもいけません、そうかと思えばすぐ有頂天になったりもします