2016-09-16 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 ”あじさいに新サイクルの少女かな” ”あじさいは人を待たずに散りにけり” ”訃報来てすぐ月下美人咲きにけり” 歳を重ねると、訃報が多くなります、自分よりひと周り下の女性でしたので、その麗しい姿は順としては自分の意識のあるうちは愛でられると思っていたのですが、運命は非情です、だが、月下美人として返り咲いたのでしょうか