2015-08-17 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 ”朝もやに燃ゆる日輪大暑かな” ”朝からの熱射に臆せずさるすべり” ゴミ捨ては朝の自分の担当です、ゴミ捨て場に行きゴミを捨て終わり、顔をあげた瞬間、向こうに大きな燃えるような太陽が、朝のもやをついて昇ってくるのが目に入りました、日中の暑さが想像されました、でも、公園では”さるすべり”が強い日射にめげず、たくさんのピンクの花を咲かせています