2015-08-16 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 ”亡き人の面影めぐる夏の床” ”明易しすぐに名の出ぬ記憶かな” 朝は早く目がさめるたちですが、夏は更に早く目がさめます、しばらくは床の中でじっとしています、すると、頭の中にいろいろなことが浮かびます、先輩や同期の仲間等で既に亡くなった人達のことが思い浮かんだりします でも、面影と共にすぐに名前が浮かばないことが多々あります、自分も確実に歳を重ねているようです