2015-08-10 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 ”あじさいの朝のモータープール別世界” 朝の駐車場は人もいず、自動車もありません、ガラっとした余り広くない中程度の広さのコンクリートのスペースの周りに紫陽花の花が幾株か咲いていました、静かな人気のないスペースは小さな西洋庭園のようでした ”梅雨の朝まちこがれし一輪が” 春に種を蒔いた朝顔が苗となり、一つの花をつけたのは早かったのですが、その後、なかなか花を咲かせず、夫婦で気にしていたのですが、やっと一輪咲いてほっとしました、つぼみは他にも付いていますので、続いて咲くのでしょう