2015-07-21 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 冬にしては日差しが良いので、以前から気になっていた里道にある庚申塔群を確認して、出来れば写真を撮ろうと思い出かけました、でも、冬の日差しは太陽の位置が低く、影が長くなり、群全体をうまく、はっきりと撮ることが出来ず、また、春になり陽が高くなったころに出かけることになりました ”庚申の影長くなり冬日向” 帰宅して、夕餉に湯豆腐の一丁を食しましたが、どうも一丁は多すぎた感じでした ”湯豆腐の一丁もたれて歳かさむ”