2008-11-13 蕨、戸田、川口、鳩ケ谷の古を探る 考古・歴史 #埼玉県 鳩ケ谷の古を考える・三つ和遺跡第2次調査 柱穴が二重構造の桁行5間(12・7メートル推定)×梁行4間(8・7メートル)で東西棟の建物址です、出土遺物は少ないが中世のものと考えられます、本址の柱穴Dに近接する第4号土拡(井戸址)から、本址の時代に近いと思われる捏鉢が出土しています