2016-09-18 俳句つくり 余情 俳句 #俳句、川柳 ”引きずりて投げ打ち走り夏過ぎる” ”シートノックのようにはいかず夏終わる” 夏の高校野球選手権大会(甲子園)を目指しての埼玉県の予選1回戦を見に行った時の光景です、過疎に近い在の高校が試合をしていました、一人の有能な選手がやっとメンバーを集め、率いて甲子園を目指し青春の1ページを飾るべく、出場してきたのでしょう、足を引きずりながら懸命にピッチャーをやり、打ち、走り、試合は終わりました 試合の結果は別として、何か妙な感動を受けました