2008-01-30 俳句つくり 余情 俳句 #埼玉県 しばらく小難しい話が続きましたので、俳句にします ”警報に期待も混じる初の雪” ”いかなるや妻の鼻歌雪の舞う” いずれも女房殿を観察しての句です、天気予報で雪になるかもしれないとのことで、外出するのに困ると言いつつ、雪が降るのをこがれているようでした、そして、朝、洗濯ものを干している時にいよいよ雪になりました、すると、なぜか鼻歌を歌いながらやっているのです、女心の妙を感じました