《奈良・平安時代のさいたまー2》 平成22年・さいたま市立博物館企画展より
◇ 蕨の歴史ー208 1380年代ごろからは、これらの板碑にかわって南町の板倉家の明応2年(1493年)銘阿弥陀三尊種子のように、紀年と「○○禅門」などの法名を持つものが出現し、いわゆる個人名の板碑がほとんどを占めるようになります、このように板…
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